株式会社 東京興信所

株式会社 東京興信所

創業明治29年 日本で最初の民間信用調査機関として発足しました。

渋沢栄一翁

●創業者 渋沢栄一翁●

私達“東京興信所”の創業は、明治29年。幕末から維新期にかけて活躍し、日本の資本主義発展のけん引車となった渋沢栄一氏が、その創業者です。

氏は、維新政府の蔵相に就任するとともに、第一国立銀行(現在のみずほ銀行)の設立に寄与し、初代頭取に就任。 また、東京証券取引所の設立にも、多大の貢献をしました。まさに、経済活動において、日本の夜明けをリードした大御所であったといえるでしょう。

東京興信所”は、この渋沢栄一氏を初代会長にいただき、日本銀行や京浜地区銀行団29行が設立発起人となり、東京銀行集会所(現在の東京銀行協会)において、その歩みを開始しました。

設立目的は「商工業務の資産及び営業の状況を調査報告して商工社会信用の発達を助け、銀行その他商工業者に営業上の便利を興ふるを似て目的とする…」であったといいます。

つまり、日本の資本主義経済が、健全に発展するための羅針盤のような存在であったのです。 そしてその後、元大蔵大臣であり日本銀行総裁であった市来乙彦氏から、日本商工会議所会頭・八田嘉明氏へ、さらに後に総理大臣となった石橋湛山氏へと会長が引き継がれることとなりました。

東京興信所”は、明治・大正・昭和・平成と4つの時代を産業界の信用取引の要として、今日に至っています。

 

この肖像画は、株式会社 東京興信所の創業者渋沢栄一翁の実孫・渋沢一雄画伯が、株式会社 東京興信所の創業100周年に際して、新たに筆をとられたものです。渋沢一雄画伯より記念として、弊社に寄贈して頂きました。

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